茶塗装と青塗装で貫通扉の形状変えてあることに、
しかしこの事は、KATOのサイトにもその旨の記載があり、単なる知識不足であったことが判明。いやはや工作前に気付けて良かった。
更に、総本山で寝台急行つるぎ用の「スハフ42 2152」
茶から塗り替えることよりも発色面からも良かろうと考えこのAS
スハフ44 2の車体は、このASSYをベースに作っていくことにします。
ジャンクの茶色スハフは予備車に変更です。
次は鬼門のドア撤去です。
郵便車や雪掻き車、
フリーの電車などは、
が、この後のことも考えてとりあえずこの車にしました。
以下は今回のスハフの工作予定です。
▪️水タンクはFRPタイプ
▪️客用ドアの標準サイズHゴムドアへの交換
▪️トイレ、洗面所窓のHゴム化
▪️貫通扉はプレスドア、窓は金属押え
▪️手すり別体化
▪️室内灯点灯
▪️両エンド尾灯点灯、スイッチ付き
宣言して退路を断ちます。
次は種車の選定です。