JAMにいってきました-2-

続いてTsudanuma Indoor Railwayさんのところで、手動式トロッコに親子ともども乗せていただきました。
子供は最初照れていましたが、乗ってみれば笑顔を見せて楽しんでいました。
有難うございました。

その後ベテランモデラーブースへ足を運びました。

JAMにいってきました-1-

今回で8回を数える鉄道模型コンベンションですが、行くのは初めてです。
チケット代がネックだったのですが、今回は模型屋さんで「行けないから行って」とチケットを頂いたので子供を連れて行ってきました。

以下当方の参考資料としての画像です。いつもの事ながら、構図等は殆ど考えていませんのでご了承ください。

ようやく確保

前回より捜索範囲を広げて、先日5軒の模型店をトミーのウェブサイトからピックアップして訪ねてきました。うち、3軒は初めての場所だったので地図を見ながら汗をかきかき歩きました。

最初に訪ねた1軒は既に廃業してしまっており、次の2・3軒目には在庫がありませんでした。電車で移動した4軒目で、ようやく捜し求めていた人形セット2点を両方とも見つけることが出来ました。やれやれです。

一時はプライザーの未塗装の人形を塗装して、上記のKATO人形の代わりにしようかとも考えたのですが、導入コストが4千円を超えることと、ポーズ等が不明のため見送りました。

いよいよ終盤ですが、看板の作成でちょっと悩んでいます。

なお、5軒目の模型店はプラモデルも扱っているのですが、最近気になっているプラモデルがなかったので幸運でした。今度は別路線に浮気してしまいそうです。

掃除と模様替え

工作を一時的に中断し、散らかっている部屋の掃除を開始しました。
昨日の夜から始めたのですが、生来の片付け下手で時間ばかりが過ぎて行き、未だ模型製作を再開できるような状態になっていません。
実は、黒森駅セクションが完成に近づく中で、別のセクションも作りたいと言う気持ちが沸いてきまして、そのためのスペース確保の意味合いもあります。
しかし、有用無用の物があふれる室内では、整理下手もあいまってなかなか上手くはいきません。
完全な終了は、収納家具他の購入を待ってということになりそうですが、予算もないので年末までかかってしまうかもしれません。でも、その前に適当なところで妥協してしまいそうな気もします。

浮気相手に熱を入れる

エッチング側板の接着は終わったものの、読解力が足りないため若干不明点があるので先に進みます。
妻面の貫通扉交換では、片側で幌部分までカットしてしまったのですが、その部分の補正にも目途が立ちました。
次は、床下です。

鉄道模型ショウ2007

夏の恒例行事、松屋の模型ショウへ行って来ました。
初日に行くのは初めてだったと思います。
会場に着いたのは、６時半を回っていたと思うのですが、まだまだ家族連れも多く見受けられ、中央のレイアウトの周りに子供たちが張り付いていました。

今回も淡々と各ブースを巡る中で、私の目を惹いたのはトミーだけでした。

いけないこととは知りながら

そろそろ黒森駅も手から離れる見込みが立ってきました。
黒森駅に並べる車輌の製作を考えられる余裕も出てきました。
キハ46の修正にも少し疲れてきたこともあり、つい浮気をしてしまいました。
ほんの出来心なんです。もうしません。もうしません。

未完箱から選んだのは、タヴァサ製東急3450（両運）川車型キット。
早速片側の側板は組んで見ました。
動力化せず、あまり凝らずに組もうと思っています。