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このレンゲは、蔵前家開店1周年の粗品として頂いたものです。
数あるラーメンの中でワタシは家系ラーメンが特に好きで、見つけたら折にふれて立ち寄るようにしています。特にこの店は、今の住まいに移ってから見つけた家系の店の中ではNo.1と、非常に気に入っていました。
一時期には、2週間に一度くらいの頻度で行っていました。
当時は蔵前近辺に行く機会が多かったので、その都度に寄って「大盛り、麺固め、ちょい濃い目」というオーダーで頼んでいました。
食券を出すと、ご主人が「いつもと同じでいいですか」と自分を覚えてくれていたことが嬉しく印象的でした。
今は以前に比べて蔵前に行くことは少なくなったのですが、近くに行った際には寄るようにしていました。先日、たまたま昼時に近くで用が出来たので、久々に食べようと店の前に立つとなにやら壁紙の張替え中。
リニューアルオープンでもするのかと思い、一歩下がって看板を見ると屋号が変わっています。
どうしたことかと家に帰ってググると、ご主人が故郷のラーメン屋を継ぐらしいことが判明。
もうこれで、あのスープを味わうことが出来なくなりました。
残念ですがこればかりは仕方ありません。
ご主人、浜松で美味しいラーメンを作って下さいね。
■もはねさんのブログにTBさせてもらいました。
Club SKRAM ~もはねの小部屋~
KATOのDD51後期耐寒型【7008-1】とTOMIXのDD51-1000【2214】については、いずれも模型化されたタイプは1052号機から1193号機までのものだと思っていました。
しかし、同じ筈のキャブ屋根のベンチレーター位置に差があり非常に気になっていました。左の画像で奥がTOMIX製、手前がKATO製です。
手持ちの鉄道ピクトリアル2004年12月のDD51特集号にも、企画室ネコの『国鉄花形DLのすべて DD51』にも、この差異については触れていません。
しかし、天賞堂のダイキャスト製DD51形(カンタム・システム搭載)の製品紹介ページにはキャブ屋根上の配置の差について言及されていました。
そのページから判断すると、KATOの製品は1052号機から1193号機のなかでも後期生産タイプにあたります。それでは逆に、TOMIXの製品は1052号機から何号機までなのかが気になります。
ふと思い立ち、家の雑誌をひっくり返し、webで画像をチェックした結果得られた今日時点での結論は以下の通りです。
TOMIX:1052~1132号機
KATO:1133~1193号機
ただしこの分類は、同一の予算(債務)名義で作られたものを同一形態とみなしての推定に過ぎません。もしかするとメーカー毎の差異が関係しているかもしれませんが、そこまで特定する資料を見つけられませんでした。
間違っていたら是非指摘していただければと思います。よろしくお願いします。
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