鉄道模型工作と建物調査等の日報。
人生行き当たりばったり。
それでも何とかなってます。
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自分でもこのブログを読み返すと、今はキハ46 4にかかりきりと言う印象を持ちますが、実は黒森駅の工事も忘れずに行っています。
弊サイトの黒森駅のページをご覧になっていただければ、ご理解いただけると思いますが、黒森駅は駅舎が非常に小さく、大き目の待合室程度の規模しかありません。
また、作成時期に違いがあるとはいえ、駅舎とホームとのグレードの差が気になってきました。さりとて、ホームの土台にも駅舎サイズの切欠きを設けたために、今となっては駅舎を大型化するという後戻りも出来ません。
そこで、駅舎を付属品で大きく見せようと言う目的の元に製作を始めたのが、駅舎からホームに張り出す差掛屋根です。
差掛屋根は、昨年中にプラ板と真鍮角棒等で製作したものがありましたが、補修修理中に変形破損したために今回再度製作しています。
前回は異素材の組み合わせでしたが、今回は一部接続部分の補強に金属を用いるものの、基本的にプラのみで構成しています。やはりプラのみの方が加工し易いため、現在のところ精度の高い工作が出来ています。
今後は柱の接着、塗装の順で作業を進めていきます。
弊サイトの黒森駅のページをご覧になっていただければ、ご理解いただけると思いますが、黒森駅は駅舎が非常に小さく、大き目の待合室程度の規模しかありません。
また、作成時期に違いがあるとはいえ、駅舎とホームとのグレードの差が気になってきました。さりとて、ホームの土台にも駅舎サイズの切欠きを設けたために、今となっては駅舎を大型化するという後戻りも出来ません。
そこで、駅舎を付属品で大きく見せようと言う目的の元に製作を始めたのが、駅舎からホームに張り出す差掛屋根です。
差掛屋根は、昨年中にプラ板と真鍮角棒等で製作したものがありましたが、補修修理中に変形破損したために今回再度製作しています。
前回は異素材の組み合わせでしたが、今回は一部接続部分の補強に金属を用いるものの、基本的にプラのみで構成しています。やはりプラのみの方が加工し易いため、現在のところ精度の高い工作が出来ています。
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