鉄道模型工作と建物調査等の日報。
人生行き当たりばったり。
それでも何とかなってます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
車体は一応箱になりました。
こうなる前には屋根を一度前後逆につけてしまう大失敗をおかしています。急いでポットのお湯を洗面器に移し、車体を熱湯漬けにして分解。
なんとか剥がれてくれてほっとしました。
乾燥後その屋根を再利用しようと試みましたが、残った接着剤の剥離中に屋根の縁に修復困難な傷を残してしまい、ストックの中からもう一枚屋根材を供出し再度の穴あけと接着を行いようやく箱にしました。やれやれです。
この失敗であちこち歪んでしまいましたが、おいおい修正していくことにします。
こうなる前には屋根を一度前後逆につけてしまう大失敗をおかしています。急いでポットのお湯を洗面器に移し、車体を熱湯漬けにして分解。
なんとか剥がれてくれてほっとしました。
乾燥後その屋根を再利用しようと試みましたが、残った接着剤の剥離中に屋根の縁に修復困難な傷を残してしまい、ストックの中からもう一枚屋根材を供出し再度の穴あけと接着を行いようやく箱にしました。やれやれです。
この失敗であちこち歪んでしまいましたが、おいおい修正していくことにします。
次に床板の作業に移ります。
当初はTOMIX某完成品の床板を改造の上使用することも考えていましたが、結局キット指定の201系(?)の床板をベースにして進めることにします。
まずはTNカプラー取り付けのため前後をカットします。
これで床板が車体に収まるようになったので、はめた上で車体のヤスリがけを行いました。
車体の隙間は塗装前に再度チェックすることにし、床板の作業に戻ります。
キット付属のものはもともと電車用の床板らしく、機器を接着するための切り欠きがあります。説明書どおり1ミリと0.3ミリのプラ板で1.3ミリのプラ板を作りその部分をふさぎます。
しかし接着してみたところ、左の画像の通りコンマ1ミリ程ですが切り欠き部分に凹みが残りました。
やはり気になるので、手持ちのプラペーパー0.14ミリをタミヤの緑キャップで接着。しばし放置の後、平滑にするためにヤスリがけを行いましたが、まだ乾燥が完全ではなかったようで一部が剥がれてしまいました。
機器を接着する前には荒れた部分を綺麗にしておきます。またボルスターも一部削りました。
室内側はオモリ止め等を削り、今後の作業に備えます。
補足:
最初の記事に、スユ15キットでの作業項目を載せました。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[11/21 ハル]
[01/23 北東荷2]
[07/01 クモハ32000]
[06/27 急行越前]
[06/25 クモハ32000]
最新記事
(08/31)
(08/29)
(08/27)
(08/25)
(08/23)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
楓車輌
性別:
男性
趣味:
鉄道模型・町歩き
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]